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知らないと損する?!WEB記事の「文章の書き方ルール」を解説!

WEBサイトに載せる文章を書く場合、WEB特有の書き方やルールを理解しておく必要があります。ルールを無視して文章を書くと、ユーザーに読まれる機会はほとんど得られないためです。

また、WEBに文章を載せることは、全世界に公開することになります。多くの人が目にするため、責任が伴うことから、執筆は慎重に行う必要があります。

ここでは、「ユーザーに読まれる文章の書き方」や「執筆前に知っておきたいルール」について解説します。

 

WEBライティング初心者が知っておきたい記事作成のコツ

WEBサイトやブログに掲載する文章は、紙媒体とは違うルールを元に書かれています。ここでは、WEBの特性に合わせて文章の書き方を解説します。

SEO対策

SEOとは、日本語で「検索エンジン最適化」と訳されるWEB特有の施策です。検索エンジンとは、GoogleやYahoo!JAPAN、bingといった、検索窓に調べたいキーワードを入力してWEBサイトやWEBページを探すために利用するプログラムです。

検索エンジンでは、それぞれが独自の方法で、検索結果に表示されるWEBサイトやWEBページをランク付けしています。そのランクが高いサイトやページほど、検索結果の早い段階で表示されやすくなります。

記事作成では、キーワード選びや記事中へのキーワードの入れ方などを工夫して、文章を掲載するWEBページが検索結果の1ページ目入りと上位表示することを目指します。なぜなら、検索結果の上位に表示できなければ、そのWEBサイトやページは誰にも読まれないからです。

その対策全般をSEO対策といいます。SEO対策には、キーワード選びが重要です。あなたが書きたいテーマに合ったキーワードを選ぶようにしましょう。

また、選んだキーワードは、タイトル中に必ず入れるようにします。

ファーストビューを意識する

ユーザーの大多数は、スキマ時間やリラックスタイムにWEBサイトを閲覧します。そのため、WEBサイト閲覧に使う時間は限られており、気になる記事を流し読みするスタイルが一般的です。

そのような読み方では、WEBページにユーザーの気に入らない点が少しでもあると、すぐに閉じられてしまいます。そこで、ページを開いた瞬間の第一印象を良くし、ユーザーに続きを読ませる工夫が必要です。

そのためには、次のようなファーストビュー施策を行います。

・魅力的なタイトルをつける
タイトルは内容が気になる書き方を意識してつけます。また、本文の内容が一目で分かることや、誰を対象にした記事かが分かることなども重要なポイントです。

タイトルの文字数は、32文字までにしてください。なぜなら、それ以上長いと検索結果で省略されてしまい、何が書かれてあるかが分からなくなるためです。

・読者を惹きつけるリード文と見出し
リード文とは、導入部に書く文章です。「本文は何について書かれているかや」「誰を対象にしているか」「読むことでどんなメリットがあるか」などが書かれています。リード文を分かりやすく、魅力的に書くことで、本文を読んでもらえる可能性が高まります。

見出しとは、本文の各パートにつける小さなタイトルです。目次にも表示されるため、一目で本文の内容がわかるようにつけましょう。

 

著作権にはご用心

WEBに掲載する文章を書くときは、他人の著作権を侵害しないよう注意が必要です。そこで、知っておきたい著作権についてのルールを紹介します。

著作権とは

著作権は、作成者が作った画像や動画、音楽、絵、文章などの著作物を独占する権利のことです。WEBサイトで公開されている文章や画像・動画などは全て著作権で守られているため、無許可で利用することはできません。

もし、他人の著作物を無断で使用した場合、GoogleやYouTubeなどの検索結果から、作成した記事や動画が削除される可能性があります。また、著作権侵害の程度が重い場合は、損害賠償や刑事罰などのペナルティを受けるリスクもあります。

他人の文章や画像などを利用する場合のルール

記事を書くときに他人の画像や文章、データなどを紹介したい場合、ルールをきちんと守れば、著作権侵害に当たること無く利用することができます。具体的には、次のようなルールがあります。

・引用
引用とは、他人の著作物を自分のサイトで紹介することです。権威あるサイトのデータを自分の記事で紹介する場合などに利用されます。

引用を行う場合、以下のルールを守りましょう。

  1. 1.自分の文章と他人の文章や画像などが明確に分かれていること
  2. 2.引用元の文章や画像には手を加えないこと
  3. 3.自分の文章が、引用した文章や画像などよりも量的に多いこと

通常は引用する文章や画像を「引用タグ」で括り、引用元を明記します。

・参照
他人が作った図やデータを参考にして考えや論を展開する際に「このページや書籍を元に考えました」ということを伝えるときに使用します。通常は参照にしたページや書籍を紹介する形をとります。

・参考
持論を考える際に、あらゆる情報媒体や人の意見等を手掛かりにすることです。記事作成では、あくまで他の情報は参考にする程度とし、文章には自分の考えを書くため、通常は参考元を記載しません。

 

WEB特有のルールを理解して文章を書こう

WEBは紙媒体と違い、検索されることや、読者の好みが激しいという特徴があります。そのため、WEBに掲載する文章を書くときは、検索されたり、ユーザーに読まれたりする工夫を行いましょう。

また、著作権についてもルールを理解して書くことが大切です。万が一知らず知らずのうちに著作権違反をしていた場合、大切な記事やWEBサイトが失われるだけでなく、刑事罰に問われる可能性もあるからです。WEBに文章を掲載するということは、大きな責任が伴うことを自覚しましょう。

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